2017年05月22日

暑いですねー

こんにちは。
東京は昨日から気温が30度を超えて、すっかり夏晴れの暑さです。


急激に暑くなると、何を着ていいやら、体温調節やら、水分不足やら、顔のテカリやら、汗でうねる髪の毛やら、いろいろ大変ですもうやだ〜(悲しい顔)
JTJでは、撮影室の機材たちのためにも、今年初めて冷房を入れました雪



そーいえばひらめき
この前読んだ本に、ある宣教師が「日本人は顔を合わせれば天気の話ばかりしている」と本国に報告を書いた、なんて箇所があったことを今ふと思い出しました。
昔から日本人の雑談の話題は、天気が鉄板だったんですねリゾート


こんな暑い日はお蕎麦が食べたくなりますねー。
ということで、頂いていますわーい(嬉しい顔)

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江戸で食べる蕎麦とお寿司は今日も美味しいですぴかぴか(新しい)

posted by jtj at 19:01| 日記

2017年05月10日

黄金週間

こんにちはかわいい
ぴかぴか(新しい)ゴールデンウィーク【黄金週間】ぴかぴか(新しい)が終わりましたが、みなさんいかがお過ごしでしたか?
行楽地に出かけたり、帰省したりと楽しいゴールデンウィークを過ごされたでしょうか。

帰省先もなく、人ごみの行楽地にも魅力を感じないワタクシは、キリシタン深訪に浸った黄金週間でした。
前回のブログでお伝えした、先祖が眠るお寺へ朝から自転車をコギコギ出かけました。
(夕方以降は怖いので、午前中にお墓からは去りたいのです)

キリシタンの痕跡を求めて、お墓をウロウロと徘徊しつつ、時折立ち止まって他人様の墓石を見つめるという約1時間の怪しい捜索の末、ついに本に載ってた写真と同じ墓石を発見しました。
「失礼します」と挨拶後、しばし立ち止まって見させていただきました。

うーむ。人生って、不思議です。


翌日は、文京区小日向の切支丹屋敷跡へも出かけました。
すぐそこには切支丹坂と呼ばれる坂もあります。
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↑切支丹坂。当然ですが言われないと、まったくわかりません。

切支丹屋敷跡は昨年の今頃にシドッチ神父の遺骨が発見されたことでも、話題になりましたね。
今はすっかりマンションが建っていますが、調査報告の看板や新聞の切り抜きなどが貼ってありました。

そして、キリシタン関連の本を読みふけり、ワタシの黄金週間は去っていきました。
世間一般から見ると、だいぶ暗い黄金週間の過ごし方かもしれませんが、個人的には大充実でしたるんるん


さて!
通信で学ばれている方のレポートも続々と事務所に届いております!!
先生の添削後、皆様に返却されますので、時間はかかりますがお待ちください。
今日も教室からJTJで学ぶすべての方々に主の祝福と平安があるように、お祈りしています!
posted by jtj at 18:04| 日記

2017年04月24日

関東の隠れキリシタン

こんにちは!
入学式から2週間近く経ちましたね。
新入生の皆さま、学びはいかがですか。
教室新入生の皆さんも、仕事や家事が終わってから教室に来る、という生活にも少しずつ慣れてきたでしょうか。
長く続けるには無理をしないことです!
おいしいお菓子なんかを食べながら、リラックスして学びを続けてくださいね。


さて、ワタクシゴトではございますが先月、長崎へ旅行に行ってから、日本の隠れキリシタンの歴史探求にハマっております。
学生時代は、日本史にサッパリ興味を持てなかったのですが、学びたい時が学ぶ時!です。
先日、ふと「関東にも隠れキリシタンはいたのかね?」と疑問に思い、図書館へ出かけて調べてみると、なんと驚きの事実が!





いたんです!(正確には、いたようなんです!)
隠れキリシタンが私の地元にも…。

徳川政権の時代に、利根川や江戸川等の治水工事が行われました。
その際に、土木工学や天文学などのスペインやポルトガルからの西洋学に長けた人物を重用する必要がありました。
そして当時、西洋学に詳しい人物の中には、キリスト教を信仰する人物も多かったそうなのです。
徳川政権はもちろん、キリシタン取り締まりを厳しくしていましたが、河川の労働者に関しては「治外法権」として、個人の信仰である分には黙認していた、とのこと。
そして、全国から集められた河川改修工事の労働者の中には、九州から逃れたキリシタン逃亡者もいたそうなんです。

その痕跡のひとつとして、関東の墓石には隠れキリシタンの墓であると思われる、漢字の不自然な場所に「、」点がふられている墓石が多数あるんだとか。
例えば、「霊」という字の右上に点があり、霊天(天に霊(たましい)あり)など…。
そして、私の家系のお墓があるお寺にも隠れキリシタン墓石がある、と本には写真入りで書かれ、確かに上記のように漢字の不自然な場所に点が刻まれていました。

・・・鳥肌。
・・・と同時に、十字架だからキリスト教だ!ではなく、もっと歴史に”沈黙”させられた人々の声にも耳を澄ませられる人間でありたいと思いました。



今回、参考にさせていただいた本はこちらです↓
「関東平野の隠れキリシタン」川島 恂二著

かなり詳しく関東の隠れキリシタンについて、記述されています。
すでに絶版で、Amazonでも超高値での販売です。
厚さも聖書の1.5倍はあるので、地域の図書館等で借りてみて下さい。

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写真は【世界新三大夜景】に選ばれた長崎の夜景ですぴかぴか(新しい)


posted by jtj at 18:48| 日記